溝の口の優良中古マンション「BRANZ(ブランズ)溝の口レジデンス」

こんにちはRETOWN.NET不動産担当です。

溝の口駅前には、そこまで大規模なマンションはありません。

その点武蔵小杉の大規模なタワーマンションの開発と比べると、溝の口のマンションは比較的中小規模な物件が多いです。

実際には溝の口の駅前を見渡しても、大きなマンションを建築できるようなスペースはほとんどなく、それが溝の口の駅前マンションの価値を引き上げているといっても過言ではありません。

BRANZ(ブランズ)溝の口レジデンスとは

東急不動産が開発2015年に竣工したマンションです。

 

所在地
神奈川県 川崎市高津区 溝口1丁目
交通
南武線 「武蔵溝ノ口」駅 徒歩4分
総戸数
50戸
建物構造
RC
階数
地上14階
築年月
2015年3月
施主
東急不動産
施工
川田工業

総戸数50戸は非常に少ないですね。

希少価値があり人気が高いため、現時点で売りに出ている物件はありません。

施主の東急不動産とは

東急不動産は、東急不動産ホールディングスグループの中核企業として事業展開する総合不動産企業だということです。東急グループでもあるので、東急沿線のいい立地の土地をすでに押さえている可能性が高いです。

商号 東急不動産株式会社(英語名 TOKYU LAND CORPORATION)
設立 1953年12月17日
所在地 東京都渋谷区道玄坂1-21-1 渋谷ソラスタ
資本金 57,551,699,228円
従業員数 804名(2020年4月1日現在)

従業員数804人はいいとして、お土居たのは資本金の額です。575億円ですね。

溝の口一丁目で現在売りがあるのが「溝の口一丁目パークホームズ」

こちら1階にファミリーマートが入っているのが目印のマンションですが、「溝の口一丁目パークホームズ」です。

こちらで1戸売りに出ている物件がありますので、概要を下記に紹介します。

 

 

BRANZ(ブランズ)溝の口レジデンスの周辺

ここのマンションの目印になるのが、1階にある飲食店舗である「てんや」と「横浜家系ラーメン」です。

ラーメン屋さんって豚骨ラーメンの場合だと、豚骨臭がきつくて住民から敬遠されることも多いのですが、家系ラーメンの場合そこまで豚骨のにおいはしないのではないかと思われます。

向かいには「からやま」もある

 

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